niwatukuri75のブログ

元が海辺の砂浜(弥生時代?)だから夏の乾燥が大変だ。

ビワの木、強剪定した。

今日も4時半頃に菜園に出ていた。夜明けの清々しさが病み付き。9時ぐらいまでゴソ々してモーニングする。
 午後から道路側の欅と楠の小剪定をする。畳で縦4枚ほどの空間ですが、家を建て替えて45年、鳥が種を運んできたらしく勝手に生えて来た。2階の屋根まで伸びている。落ち葉堆肥の半分の供給源に成っている。適度に剪定しておくと真夏・猛暑日にはオアシスみたいな涼感が有る。
ついでに庭・菜園のビワの木2本も剪定した。時期もクソも無い。こちらは強剪定かな。春前に手つがずだったので小さい実が沢山成っていて、ほとんどが鳥に突つかれている。どうしたモノかと。考えても仕方が無いので、上1-2メートルと花壇の日当たりに邪魔な枝とををバッサリ切っていった。結構な量でクタクタに成った。そいで黄色い濃いのを食べてみると小さいが美味しい。みずみずしい。もぎたてだから当たりまえだ。
後の片付けが大変だ。明日から葉を切って米袋にでも詰め込んでおく予定、びわ、柿の葉は良い堆肥に成ります。そいで鋸と鋏作業で右手右腕がゴワゴワです。

真夏日・27.5度

:13.30 バイク置き場の気温、27,5度~暑いはずです。上空は薄ーい雲で水蒸気が多いみたいで、熱いよりはマシか。
今朝も朝4時半から菜園作業開始、人参、二十日大根の芽が出てきたのでうれしい。トマトが小さい実を付けてきた。ミニトマトは中々伸びない。ゆっくりだ。
糸トンボの若いのが飛び回っている。活き活きしてる。この気温に成るのを水槽の中で待っていたようだ。
羽化したてはヒラヒラと与太った頼りない飛び方してる。少し経つと子供ぽいがシャキッとして飛び方に成る。餌を採れるように成って栄養が足りて来ると逞しい青年トンボかな。飛び方にビシッ、パシッとメリハリが出来て獰猛に餌を捕獲する。

古い写真、今使ってるのは同じような安カメラ写真だが上手く撮れない。何故かボケる。
将来のボケを意識して、ISDNバソコン通信時代からホームページ用の写真は撮りためていた。
下の写真は近くの砂浜海岸、2006‎年‎7‎月‎25‎日の夕日 晴れた日の夕焼けはもっと綺麗。

糸トンボが飛び回る

朝、菜園に出る。糸トンボが何匹か飛び回っていた。飛び方はヒラヒラでなくてしっかりした飛び方だ。ヤブ蚊や小虫をドンドン食ってくれそうだ。空中で取っ捕まえてムシャムシャとたべてる。見かけによらず獰猛だ。
 アップルミントにとまる

ヤゴから羽化する所、これから羽が広がる。乾いたらヒラヒラと飛んで行く。

深夜までの雨は期待したほど降らずに砂土の表面が少し濡れただけだった。